将鍼灸整骨院 〒150-0001
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まさろぐ よくある質問: 2013年7月アーカイブ

熱中症予防

こんにちはsign01

ご覧いただきありがとうございますm(_ _)m

原宿・明治神宮前の将鍼灸整骨院、渡辺浩将ですflair


さてさて夏もこれから本気を出してくるであろうと予想される今日この頃

みなさまどのようにお過ごしでしょうか?

昼間はもちろん暑いですが、夜は比較的過ごしやすいような気がしています。

ですので昼と夜の差にもみなさんご注意をdanger


今回は熱中症への予防について簡単にまとめてみますのでどうぞ参考にしてみてください( ^ω^)

①太陽に当たりすぎない
 基本的な話ですが、太陽に当たると体温もどんどん高くなります。
 日陰に入ったり、帽子や日傘を使うなどして太陽に当たりすぎないようにしてください。

②こまめな水分補給
 ノドが渇いてからでなく、まだ平気かなと思えるくらいの時に飲んでください。
 渇いたと感じているのは体の中では水分がすでに不足な状態になっているということです。
 塩分や糖分も大切ですが、取りすぎないようにしてください。

③通気性の良い服装
 あまり熱のこもらない服装で体温調節をしてください。
 服装についてはこの時期だとクーラーにも気を付けてください。


もしも熱中症になってしまったら、あわてないで涼しい所で水分をとってください。
その時に横になって足を上げれたり、首(うなじのところ)や脇、足の付け根などを冷やせるとグッドですgood

ちなみに症状は
・頭痛
・めまい
・吐き気
・体のだるさ
・手足のけいれんやしびれ
・意識障害            などです。

症状が軽くそのままおさまるようならば様子を見てください。

なかなかおさまらない、症状が悪化する場合はすぐに医療機関に診察を受けてください。

あまりムリはせずにおかしいと思ったらすぐに体を休めてくださいねdanger


簡単ではありますが参考にしていただければ幸いです(^-^)

お読みいただきありがとうございましたm(_ _)m

かかとやアキレス腱の痛み

こんにちはsign01

ご覧いただきありがとうございますm(_ _)m

原宿・明治神宮前の将鍼灸整骨院、渡辺浩将ですflair


ここのところかかとやアキレス腱の部分に痛みのある方が多かったのでそちらについてのお話です。

とくにぶつけたり、ひねったりした覚えがなく気がついたら痛くなったという場合は以下のようなことが考えられます。

①かかとの骨に「骨棘(こつきょく)」という骨のトゲができている

②痛風になっている

③骨盤のゆがみがおきている


①の場合は原因は③のこともありますが、痛みの出た部分にストレスをかけ過ぎるとできてしまいます。

その場合には整形外科さんなどで超音波で砕くなどの治療方法があります。


②の場合、痛風は足の親指が有名ですがアキレス腱や肘などいろいろなところに痛みが出ますので、一度検査をオススメします。


③の場合は①にも関連するのですが、骨盤がゆがんで左右のバランスがくずれていると痛みとして出ることがよくあります。

もともと腰痛がある方はもちろん、腰に痛みのない方も調べてみるとゆがみのある場合がほとんどです。


整形外科さんや内科さんなどで診てもらってもなかなか痛みの取れないものは骨盤が原因のこともありますので、一度ご相談下さいsign01

骨盤調整で痛みが解消される方、軽減した方がほとんどですgood


お読みいただきありがとうございましたm(_ _)m

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